学芸大学駅で半日デート！〜遠出が嫌なカップルにおすすめ〜

恋人と家でだらだらした後に、重い腰を上げて外に出ましょう。とはいえ、朝からろくなものを食べていない...晩御飯まで時間もそんなにない...そんな時はデートの初めに遅めのランチをしてみてはいかがでしょう？学芸大学駅東口をでて徒歩2分にある「A WORKS（エーワークス）」がデートでランチをするのにおすすめです。美味しいチーズケーキとコーヒーを嗜むことができます。

学芸大学駅東口の「A WORKS（エーワークス）」は、夜も営業していますが、お昼はカフェとして利用することができ、チーズケーキが何種類も用意されています。色鮮やかなチーズケーキがあるため「インスタ映え」することで、若者から人気があります。デートの時にカップル同士で写真を取り合ってみてはいかがでしょうか？チーズケーキのため甘いのが苦手な男性も小腹を満たすことができます。もちろん味の評価も高く、チーズケーキ自体がよく売り切れになるほどです。

学芸大学駅の半日デートの始めに「A WORKS（エーワークス）」で、まずは遅めのランチをしてみてはいかがでしょうか？

遅めのランチで腹ごしらえも済んだことですし、学芸大学駅の半日デートの次のプランは、彼女が喜ぶ洋服ショッピングに行きましょう。安く良いものが手に入るという、少しテンションが上がるアパレルショップ「KILO SHOP TOKYO」に行きましょう！

なぜ学芸大学駅の「KILO SHOP TOKYO」をおすすめするかというと、「ビンテージの量り売り」という独特な商法を採用しており、気に入ったアパレルショップさえ見つかれば安く手に入れることができます。この珍しいお店はデートの時に盛り上がる事間違いなし。実は「KILO SHOP TOKYO」の本店はなんと、シンプルでおしゃれな国フランス・パリで、日本1号店が学芸大学駅にあります。アイテムも豊富で、シャツやスカート、ワンピース、帽子、サンダル、バッグまで取り扱っており、品数も6,000点を越えるとか。さらにビンテージといえど、フランスやアメリカから仕入れているため、商品のクオリティーは非常に高いのが学芸大学駅の「KILO SHOP TOKYO」の特徴と言えるでしょう。

せっかく重い腰を上げて外にデートに来たんだから、テンションが上がる「KILO SHOP TOKYO」で、恋人の心を掴んでみてはいかがでしょうか？

学芸大学駅の「KILO SHOP TOKYO」で洋服の買い物が終わったら、次は学芸大学駅の小物や雑貨屋を巡りましょう。まだまだ彼女の要望を満たしていない場合、一度女性用の小物・雑貨店を挟んでみてはいかがでしょう？おすすめは実用的で古いアンティーク雑貨が揃っている学芸大学駅から9分ほど歩いたところにある「Coupe（クープ）古道具＋」です。

なぜ学芸大学駅の「Coupe（クープ）古道具＋」をおすすめするかというと、女性が好きな小物や雑貨が少し古い時代のものなのに、今でも利用できそうな、なんとも不思議で楽しい空間が広がっているからです。もちろん男性も眺めているだけで楽しめます。カップル二人楽しむことができるのがデートの本質なのではないでしょうか？

カップル揃って古い時代の小物雑貨を楽しみたいのであれば、学芸大学駅の「Coupe（クープ）古道具＋」で楽しいデートのひと時を過ごしてみてはいかがでしょう？

学芸大学駅の半日デートの最後はやはり晩御飯。半日デートのため最後まで満足できなきゃ、良い1日だったとは言えません。そういった失敗できない時は学芸大学駅東口から2分にある「鷹番 貞」に行きましょう。隠れ家的な雰囲気の良いお店なうえ、料理が絶品であるため、「こんなお店知っていたの？」と恋人から褒められるはずです。治安が良い街だからこそ、学芸大学駅にはこういった隠れ家的な美味しいお店が多くあるんですね。

学芸大学駅の「鷹番 貞」は和食料理がメインで、中でもお刺身が美味しいですが、野菜やお肉料理もたくさんあり、基本的になんでも美味しいです。またドリンクもこだわり抜いた日本酒に加え、果実酒など甘いお酒も豊富のため、女性も安心して来店することができます。少し値段が張るので、費用を抑えたい人はメニューには書いていない裏メニューのコースを頼むことをおすすめします。コースも通常メニューのクオリティーで料理を楽しむことができるので、満足できること間違いありません。

このように学芸大学駅には、デートに利用できるアパレルショップや雑貨屋、ランチ・グルメができる飲食店がたくさんあります。治安が良く住みやすい学芸大学駅の街だからこそ、わざわざ電車に乗らなくても十分デートを楽しむことができるので、是非このコースを参考に学芸大学駅でサクッとデートをしてみてください！