【学芸大学駅】子連れファミリー向け休日のおすすめ過ごし方

子供はすぐにでも碑文谷公園で遊びたがると思いますが、ぜひ食べ物を持って公園でランチすることをおすすめします。すごく雰囲気の良いきれいな公園なので、ピクニック気分を味わうことができるでしょう。おすすめは学芸大学駅西口出て徒歩1分にあるパン屋の「トラスパレンテ（TRASPARENTE）」です。

東急東横線の中目黒駅と都立大学駅にも展開するほど人気があるパン屋で、とにかく種類がたくさんあるのになんでも美味しいため、子供の好き嫌いがあっても心配はいりません。「トラスパレンテ（TRASPARENTE）」の最大の特徴と言えるのが、具材の多さです。パンの中にこれでもかというくらい具材が多いことが人気の秘密です。さらに価格も比較的安く、ママ友の分や育ち盛りの子供が多く欲しがっても、1,000円前後の予算で収まるでしょう。

子連れファミリーは碑文谷公園へ行く前に、ぜひランチをゲットするため「トラスパレンテ（TRASPARENTE）」へよって、食べ物をゲットしてみましょう！

さてランチのための買い物も終わったので、学芸大学駅の人々が集う碑文谷公園へ行きましょう！碑文谷公園の魅力はなんといっても弁天池です。土日祝日はボートの貸し出しもしています。のんびり噴水を眺めて、家族でパンを食べながらピクニック気分を味わってみてはいかがでしょう？

しかし子供が景色を眺めるだけで満足するわけがありません。碑文谷公園は心配いりません！滑り台や砂場などの遊び場、かくれんぼができそうな木や建物、池の周りをかけっこしたり、広大な敷地で子供同士で遊ぶことができます。さらに学芸大学駅の碑文谷公園では、無料でウサギやモルモット、犬などとのふれあうことができたり、有料となりますがポニーに触れ合えたり乗ることができたりする、「こども動物広場」もあります。間違いなく、子供が楽しく遊ぶことができるでしょう。

また学芸大学駅の碑文谷公園は、周辺住民が非常に多く訪れているので、子連れファミリーの子供同士が仲良くなったり、ママ友ができたりする学芸大学駅の人々と交流ができる憩いの場になります。ぜひ休日は碑文谷公園で、子連れファミリーの友達を作ってみてはいかがでしょうか？

子連れファミリーの子供同士友達になったり、ママ友ができたり...あれ！？パパ友は作れるの？と思った方に。残念ながら碑文谷公園でパパ友同士話している光景はあまり見ません。しかしながら、碑文谷公園にはパパにとっても魅力がある公園なのです

碑文谷公園には北側のエリアがあって、テニスコートや体育館、野球場などの施設があります。もちろん予約をすることで施設を利用することができますが、今回おすすめするのはそこではありません。実は野球場の奥に「自由広場」があり、そこで軽い球遊びをすることができます。そうです！東京の公園ではほとんどできない、親子でキャッチボールや球蹴りをすることができるのです。その夢を叶えることができるのが、学芸大学駅の碑文谷公園になります。

ぜひ息子とキャッチボールをすることが夢であるパパは学芸大学駅の碑文谷公園へ足を運んでみてはいかがでしょう？

いくらランチを食べても、学芸大学駅の碑文谷公園でいっぱい遊べばお腹は減ってしまいます。食べ盛りの子供を満足させるには、焼肉ですよね！？子供にはたくさんお金がかかるので、お手頃価格で焼肉食べ放題を楽しめる「味楽家（みらくや）」を子連れファミリーにはおすすめします。

「味楽家（みらくや）」では、なんと食べ放題だけでなく飲み放題もついて、4500円のコースがあります。子供だけでなくパパにも優しいお店ですね。値段が安いですが、お肉はジューシーで柔らかく美味しいと評判です。ぜひ学芸大学駅の碑文谷公園で仲良くなった家族と一緒に来店してみてください。もし食べ放題が嫌な方でも、「味楽家（みらくや）」では、ゲタカルビが1人前390円だったり、普通に食べても安いので、コースにせずにそのまま来店するのも良いかもしれません。

このように学芸大学駅の碑文谷公園は、子供が喜ぶ施設がいっぱいあったり、ママ友を作ることができたり、学芸大学駅の人の憩いの場と言えるでしょう。休みの日は子連れファミリーで碑文谷公園に定期的に通ってみてはいかがでしょう？