自由が丘駅で食べ歩き！～昼下がり王道編～

自由が丘駅といえばおしゃれなランチグルメ！おすすめは美しい美味しいフレンチレストラン「コスト（KOST）」です！

自由が丘駅の「コスト（KOST）」は自由が丘のマダムから絶賛されているおしゃれランチが食べられる、フレンチレストランです。可愛らしい黄色いお家のようなおしゃれな一軒家です。本当に間違いない美味しさ、知る人ぞ知る超人気店で予約必須です！グルメ好きには、まさにピッタリなお店です。

自由が丘駅の「コスト（KOST）」のランチコースは3種類あり、①2200円の料理コース②3100円のデザート付コース③4000円のフルコースとなっています。

「コスト（KOST）」どのコースも、お値段以上の満足感が得られる最強の料理を提供してくれること間違いなしです！自由が丘駅の「コスト（KOST）」の皿盛りデザートはケーキ屋を出す腕前を持つパティシエが手掛けているのでおすすめです！カフェとはまた違った上品な味わいです。

自由が丘駅は、ショッピングやグルメを楽しみながら、おしゃれな街並みの美しさも楽しめるというのも魅力の一つです。自由が丘駅の「コスト（KOST）」でおしゃれランチの後は魅力的な街並みを眺めながら軽く散歩してみてはいかがでしょう？代表的な場所とも言えるのが自由が丘駅の「ラ・ヴィータ」です。

自由が丘駅の「ラ・ヴィータ」は、水の都と呼ばれるイタリアのベニスをイメージして作られたおしゃれな商業施設です。自由が丘駅の「ラ・ヴィータ」は「自由が丘のベニス」と呼ばれる名の通り、ゴンドラや石造りの街並みが美しく、どこをとっても絵になります。

建物の中に入ってショッピングを楽しむ人もいれば、おしゃれな街並みの風景をカメラに収める人もいて誰と遊びに来ても、一人でのんびりしに来ても楽しめる作りになっています。自由が丘駅の「ラ・ヴィータ」の中に在るお店も充実しており、ファッションやインテリア、雑貨など、いろいろと楽しむことができます。最後に豆知識を一つ。あまりにイタリアムード満点なので、「トレビの泉」気分でコインを投げる人も多いのか、自由が丘駅の「ラ・ヴィータ」の水路にはコインがたくさん溜まっているとかいないとか。

自由が丘の街並みを散策した後、食べ歩きの最後はカフェでゆっくり....。おすすめは自由が丘駅の「花キャベツ」です。テレビ番組でも度々取り上げられている程人気のカフェなので、知ってるという方も多いかもしれません。自由が丘から徒歩３分の「花キャベツ」は、店内はレトロでおしゃれな雰囲気で初めて訪れた人は一見、レトロな喫茶店かなと思うんですが、実は喫茶店ではなく創業35年の老舗パンケーキ専門のカフェなんです。

やはりカフェ「花キャベツ」の一番の魅力は50種類以上のパンケーキメニューの豊富さとほっぺが落ちる様な味の美味しさです。自由が丘駅の「花キャベツ」のパンケーキは流行のふわっふわパンケーキとは少し違い比較的薄い生地で、昔懐かしい感じです。コーヒーとの相性は抜群です。

また、コーヒーにもこだわりがあり、110円でおかわりもできます。期間限定で抹茶ラテやヘーゼルナッツラテもあるみたいなので、自由が丘駅で散策した後、食べ歩きの最後に是非カフェ「花キャベツ」で！

もし和食派の方がいても自由が丘駅では大丈夫です。和の雰囲気を味わいながら、スイーツを楽しめる自由が丘駅の「古桑庵」がおすすめです。

自由が丘駅の「古桑庵」は、大正期に建てられた上質の日本建物を改装して、ギャラリーを併設した茶寮として始まった和のおしゃれカフェです。芸術的とも言える日本家屋の中には中庭のあり、懐かしい古き良き時代の日本の家そのものです。自由が丘駅では数少ない和を楽しめるカフェと言っても過言ではありません。

また、自由が丘駅の「古桑庵」のメニューはシンプルなものが多く、どれも上質なお味を楽しめます。中でもおすすめなのが「抹茶ぜんざい」です。抹茶のほろ苦さと、白玉とあずきの優しい甘さが、口の中で合わさり、心を落ち着かせてくれます。グルメ好きにはたまらないでしょう。食べ歩きの締めとしては最高のカフェと言えるでしょう。

おしゃれな自由が丘駅では、ランチ→散策→カフェというコースが、昼下がりの食べ歩き王道と言えるのはないでしょうか。それぞれで満足できる魅力がたくさん詰まっています。おしゃれな自由が丘駅だからこそできる過ごし方で自由が丘駅を満喫してみてはいかがでしょう。