学芸大学駅に新しいラーメン屋がオープン！「饗膳麺 昌㐂」にもう行きましたか？

東急東横線の学芸大学駅に「饗膳麺 昌㐂（きょうぜんめん しょうき）」という新しいラーメン屋がオープンしました！オープンは2017年11月13日と、紹介が少し遅れましたが、上品な味を提供するラーメン屋として人気が沸きつつあります。

「饗膳麺 昌㐂」は、大きくラーメンとつけ麺の2種類がメインのメニューとなります。魚介と鷄白湯で作られており、コラーゲンたっぷりの濃厚スープに、ラーメンは細麺、つけ麺は中太麺を利用しています。今回はそんな学芸大学駅のラーメン屋「饗膳麺 昌㐂」を紹介していきます。

©饗膳麺 昌㐂

学芸大学駅の「饗膳麺 昌㐂」基本情報

まず「饗膳麺」と「昌㐂」って読める？

「饗膳麺」はそのまま読みましょう。読み方は「キョウゼンメン」です。意味は？と聞かれると、不明です笑。調べても出てきませんでした。次に「昌㐂」。「㐂」は、「喜」という漢字の草書体に基づく俗字で、喜と同じ意味だそうです。つまり「昌㐂」は、「ショウキ」と読みます。「キョウゼンメン ショウキ」が「饗膳麺 昌㐂」の読み方になります。

「饗膳麺 昌㐂」の味は？

©饗膳麺 昌㐂

学芸大学駅の「饗膳麺 昌㐂」は、魚介と鶏白湯からスープが作られており、濃厚ですが魚介の香りが爽やかに香る独特の味が特徴です。ラーメンであれば細麺、濃厚スープによく麺が絡みます。またつけ麺は中太麺で、モチっと非常に美味しいと評判です。まだまだ食べログなどのメディアの口コミが非常に少ないですが、実際に筆者が学芸大学駅の「饗膳麺 昌㐂」のラーメンを食べた時は、濃厚スープなのに魚介のアクセントが効いたとても美味しいラーメンでした。

「饗膳麺 昌㐂」の基本情報

学芸大学駅の「饗膳麺 昌㐂」へ行かなきゃ！

学芸大学駅の「饗膳麺 昌㐂」の紹介はいかがでしたか？まだ行列ができるほど、人気は出ていませんが、そのポテンシャルを秘めた美味しいラーメン屋であることは間違えありません。ぜひ近くに寄った際は学芸大学駅の「饗膳麺 昌㐂」のラーメンやつけ麺を堪能してみてはいかがでしょうか？