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【東白楽駅】休日ぶらぶら散歩からの一人飲み♪

東白楽駅【東白楽駅】休日ぶらぶら散歩からの一人飲み♪
おすすめ

東急東横線の東白楽駅は、大きな商店街がないため静閑な住宅街が広がっています。そういった背景もあり、人混みが嫌い、一人で静かに暮らしたいといった人が多く住んでいます。そういった人は、あまり外に出るのを好む人ではないですが、散歩くらいはしたいもの。

そこで今回は東白楽駅で落ち着いて過ごす一人暮らし向けに、休日ぶらぶら散歩し、そのあと一人飲みする最高のリフレッシュできるおすすめのライフスタイルを紹介します。

【東白楽駅】休日ぶらぶら散歩からの一人飲み♪のスケジュール

東白楽駅のライフスタイル・住みやすさを知ろう!

東白楽駅から始まる「東横フラワー緑道」!

東急東横線は、みなとみらい線と東急東横線が直通に伴い、2004年から東白楽駅から横浜駅までは地下を走るようになりました。しかし2004年までは東急東横線は、地上を走っていました。東急東横線が地下を走るようになった後、地上が整備され、東白楽駅から横浜駅まで歩くことが可能になり、その整備された道が「東横フラワー緑道」と呼ばれ、住民の散歩道として利用されています。「東横フラワー緑道」を東白楽駅から横浜駅まで歩いていくと、多くの公園を通ったり、名所を通ったりすることができることで有名となっています。

静かな生活を求め東白楽駅にすむ住民は、この「東横フラワー緑道」は散歩道として非常に魅力的な憩いの場として利用しています。

休日、体を軽く動かしてから、家で一人で飲んでのんびりしようという人は、まずはこの東横フラワー緑道を散歩して体を動かしてみましょう!

東白楽駅から、反町公園or高島山トンネルへ!

東白楽駅からこの東横フラワー緑道を歩いていくと、まず平川町公園につきます。休憩しても良いですが東白楽駅から2〜3分なので、ここは通り過ぎましょう。

平川町公園から10分くらい歩くと、反町駅につきます。ここで一つの選択をしましょう。今日は往復30分も散歩すれば十分と考えるのであれば、反町駅から歩いて3分にある反町公園に行きましょう。反町公園は東京ドーム0.5個分という非常に大きな公園であるにもかかわらず、人は意外とまばら。大きな噴水もあり近くにベンチがたくさんあるため、休憩しボーッとするのも良いでしょう。

もし反町駅からまだまだ歩きたい気分の時は、そのまま歩いて行きましょう。反町駅を出るとすぐに「高島山トンネル」というトンネルに出会います。この高島山トンネルが東横フラワー緑道の名所です。都会ではなかなか味わえない歩ける高島山トンネルは全長170メートルと非常に長く散歩しがいがあります。高島山トンネルを抜ければすぐに横浜駅。横浜駅でお買い物をしても良いし、散歩が目的のため、折り返してもよし。散歩が目的なので、体調に合わせて折り返すかどうか決めましょう。

東白楽駅に戻るまえにイオンスタイルへ!

さて、反町公園か、高島山トンネルか、はたまた横浜駅まで散歩したら、東白楽駅に帰りましょう。何気に横浜駅まで歩くと片道30分くらいの散歩になっており、帰りも考えると1時間の散歩になり、きっとお腹が空いてくるはず。帰りはお腹を満たす食料を手に入れるため、イオンスタイルによりましょう。

しっかりと休日ゆっくりと一人でお酒を楽しむための食料と飲み物を買うと良いでしょう。料理しない方であってもお惣菜が豊富に売っているので、心配いりません。また、それ以外に必要な生活必需品があれば、購入すれば良いでしょう。イオンスタイルでなんでも揃えることができます。

30分から1時間の散歩の後に、イオンスタイルでお買い物。少し重たい荷物をもって、家に帰れば体はリフレッシュしていること間違いありません。後は家でゆっくりとご飯とお酒を楽しみながら、心のリフレッシュをしましょう。

【東白楽駅】休日ぶらぶら散歩からの一人飲みまとめ

いかがでしたか?東白楽駅では、東横フラワー緑道という魅力的な散歩道があるので、散歩コースに困ることはありません。東横フラワー緑道を散歩すると、反町公園やイオンスタイルなどの近くを通るので、公園に立ち寄ったり、ついでにお買い物ができたりします。

東白楽駅で静かにゆっくり過ごしたい人にとって、散歩からの自宅ご飯は非常に魅力的なライフスタイルと言えます。ぜひ東白楽駅に住んで、東横フラワー緑道を利用し、反町公園やイオンスタイルに立ちよることで、このライフスタイルを実現してみてはいかがでしょうか。

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