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ラ・フェット(LaFéte)

基本情報
住所東京都大田区田園調布2-22-2 田園調布プラネット102
電話番号03-6459-7937
営業時間11:00~19:00

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東急東横線の田園調布駅から徒歩5分ほどの場所にある、世界のお祝い菓子が集結したスイーツショップ「LaFéte(ラ・フェット)」。「ラ・フェット」はフランス語で“お祝い”を表す言葉。『喜びのひとときを多くの方々にお届けしたい』という思いから、ご家族やお友達、大切な方の慶びごとを華やかに演出できる特別なお菓子を取り扱っています。お店には、どのような歴史やこだわりがあるのか、お話を伺いました。

「LaFéte(ラ・フェット)」は、「お客様の笑顔」から生まれたお店!

ラ・フェット 画像

世界のお祝い菓子専門店「LaFéte(ラ・フェット)」は、各国のお祝いにちなんだお菓子に注目したという大変珍しいお店です。なぜ“お祝い”をコンセプトにしたのでしょうか。その理由は、誰もが経験したことのある『お祝いの席』に隠されていました。

誰かをお祝いするとき、デザートはムードを一気に盛り上げてくれる大切な存在です。例えば結婚式で、お誕生会で、ケーキが運ばれてきたとき、食卓は喜びの声と笑顔に包まれます。これは万国共通、お菓子は家族や友達、そして愛する人に、喜びと笑顔を与える力を持っているのです。前身がフレンチレストランだったという「ラ・フェット」は、さまざまなお客様のお祝いのシーンを演出してきたそう。ご家庭や職場、パーティやイベント会場へ…。お店から離れた場所にも、たくさんの喜びの表情や笑顔をお届けしたいという思いで生まれたお店が「ラ・フェット」です。

ラ・フェット 画像

「LaFéte(ラ・フェット)」のお菓子には、笑顔を与える工夫がたっぷり

同店のお菓子には、古くから各国に伝わるお祝いのエピソードが秘められており、喜びを大きく盛り上げてくれる工夫がたっぷり。どのお菓子も繊細で上品な甘さに仕上げられ、『美味しさ』はもちろん、『華やかさ』、さまざまな『食感』を楽しむことができます。象徴されるのが、お店のスペシャリテ「ピュイダムール」です。フランスの伝統菓子として知られる「ピュイダムール」は、“愛の泉”という意味のネーミング。パイの器にカスタードクリームを詰めて表面をキャラメリゼしたお菓子ですが、「ラ・フェット」では、お祝いらしい華やぎをそえるため、美しい飴細工をトッピングしています。キラキラした飴細工を乗せた姿はまるでアートのよう。ひと目で特別なお菓子だということが伝わり、サプライズ演出ができること間違いありません。

ラ・フェットピュイダムール

海外のお菓子は、「もう少し甘さ控えめだと嬉しいのに…」と思うことが度々あります。「ラ・フェット」の商品はすべて甘さ控えめ。材料の絶妙な組み合わせ、工夫により心地よい甘さを実現しています。「ピュイダムール」は、キャラメリゼした部分のほろ苦さがクリームとの相性抜群です。次に注目したいのが『食感』。まず飴細工のパリッとした歯ごたえ、次にカスタードクリームの滑らかな口溶け、パイのサクサク感、さらにカスタードクリームに入っている果物(りんご)のコンポート、4つの食感が次々に押し寄せ、未体験の美味しさが口の中に広がります。ぜひ一度、味わってみていただきたいお菓子のひとつです。

すべては「お客様の笑顔」のために

ラ・フェット内観

このように「LaFéte(ラ・フェット)」は、さまざまな視点から『お客様を笑顔にする』努力を続けています。

「お祝いの演出」といえば、一般的にはケーキにトッピングした花火やチョコレートによるデコレーションなどが思い浮かぶかもしれません。しかし「ラ・フェット」のお菓子づくりのこだわりは、ひと味違ったもの。長い歴史を持つ世界各国のお祝い菓子の伝統を継承しながら、多くの方に親しまれるような新しい美味しさを追求しています。お客様に向けられた愛情がお菓子から伝わり、「ラ・フェット」を選んで良かったと思わせてくれることでしょう。

「ラ・フェットラボ」から全国へ配送サービス!

お店はテイクアウト専門です。田園調布の店舗を「ラ・フェットラボ」という発信拠点と位置づけ、お店を離れたさまざまな場所、さまざまなお祝いのシーンへ、多くのお客様にお菓子を通じで喜びをお届けすることを目標としているといいます。遠方でご来店が難しいお客様にも「ラ・フェット」のお菓子が召し上がっていただけるよう、全国に配送できるオンラインショップもオープンしています。

「LaFéte(ラ・フェット)」のお菓子に秘められたストーリー

ラ・フェットの半生チョコクッキー

「LaFéte(ラ・フェット)」のお菓子一つひとつには、お祝いにちなんだ逸話やストーリーが秘められています。世界の人々を喜ばせてきたお菓子の歴史的背景や知られざるエピソードに触れることで、お菓子を味わう時間が一層楽しくなることでしょう。

『世界』のさまざまな国で発祥したお菓子には、当然ながら異なる歴史や由来があります。幸せになってほしいという意味が込められたお菓子、愛する人のために作られたお菓子、結婚を祝福するために作られたお菓子。「ラ・フェット」は、お菓子一つ一つに込められた意味を、大切にお客様に届けたいと考えました。そのため、新たな商品を開発する際には必ず、お菓子が誕生した背景、当時の人々の習慣、お祝いにちなんだエピソードなどを入念に調査しています。どうしたら最高のお祝いが演出できるかを念頭におき、ときには「ラ・フェット」独自のメッセージ性を加えていきます。

ラ・フェットバッテンバーグケーキ(イギリス)

「LaFéte(ラ・フェット)」の独自メッセージとは…?

イギリス発祥の「バッテンバーグケーキ」は、イギリスのヴィクトリア女王の孫娘とドイツのバッテンバーグ家の子息との結婚を記念して作られたお菓子です。切り口の華やかな市松模様が特徴的なケーキで、スポンジはピンク×イエロー、2色の生地で構成されるのが一般的です。「ラ・フェット」では“平和の象徴”である「グリーン」を取り入れるため、ピスタチオクリームを使用。ピンク×グリーンの市松模様に仕上げ、結婚の祝福に加えて、平和で温かい家庭を築けるように、というメッセージが込められています。またバッテンバーグケーキには、あんずジャムが使われることが多いのですが、ラ・フェットではフランボワーズジャムを使用。赤色の鮮やかな色彩がアクセントになってお祝いムードを盛り上げてくれると同時に、フランボワーズのほんのり爽やかな酸味がアクセントになって、甘さのバランスを調和してくれます。

ラ・フェット内観

お菓子の知られざる逸話やストーリーは、お祝いの席の会話もはずませてくれます。また、会話を通じてお祝いのメッセージが相手に伝わり、その場は笑顔で満ち溢れることでしょう。

「LaFéte(ラ・フェット)」のお菓子に秘められたストーリー

ラ・フェット外観3

お店はこれから、どんなところを目指しているのでしょうか。そこには「ラ・フェット」らしい答えがありました。

「ラ・フェット」の夢。それは、世界のお祝い菓子をお客様に届け、さまざまなお祝いの席に喜びの声と笑顔を運んでいくこと。そしてその先にあるのは、「お祝い」=「ラ・フェット」というイメージが広く浸透していくこと。「お祝い事があるからラ・フェットへ行こう」と思っていただけるような存在になることが、お店が掲げる大きな夢だということです。

「LaFéte(ラ・フェット)」へアクセス

東京都大田区田園調布2-22-2