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綱島駅の治安・住みやすさの魅力情報を徹底紹介!!

綱島駅のグルメや美容室、治安・住みやすさの地域情報

東急東横線の綱島駅の最大の魅力は400を超える店舗が立ち並ぶ綱島商店街です。地域の生活を支えるだけでなく、フェスやイベントまで商店街が計画し開催するので地域交流まで促進しています。また急行停車駅であるため、乗り換えなしで渋谷駅まで22分というアクセスの良さをもちあわせているにも関わらず、さらに東急東横線と相鉄線の直通に伴う再開発が進むエリアです。再開発が完了すればアクセスも生活利便性もさらに良くなることが間違いが無いため、いままさに大注目されている駅が綱島駅と言えます。

タワーマンションや商業施設の建設も予定されていることもあり、不動産を買うなら今しか今しか無いと言える綱島駅には、どんな魅力があるのでしょうか。そんな綱島駅の魅力を覗いてみましょう。

  • 商店街

  • 再開発

  • レジャー

  • 400店舗を超える商店街

    東急東横線の綱島駅の最大の魅力は歴史ある商店街です。1972年に発足した綱島商店街は、40年以上にわたり綱島駅の住民を支えるだけでなく、イベントやフェスなどを開催し、地域交流を促進しています。

    商店街の大きさは東急東横線でもトップクラスで、なんと店舗数が400店舗を超えています。さらにイベントなどの開催数もトップクラス。まさに地元の住民を大切にしている商店街といえます。一例として、以前の治安の悪さを住民から指摘された時は、防犯カメラを50台近く設置したりするなど、地元の住民が安心して過ごせるまちづくりを商店街自ら促進している珍しい街です。

    生活利便性もよく、地元の交流もある、そういった暖かい商店街は、綱島駅の最大の魅力と言えるでしょう。

  • 再開発進む注目エリア!

    東急東横線の再開発といえば、やはり武蔵小杉駅でしょう。しかし、綱島駅も現在再開発が進んでいる注目駅です。

    きっかけは東急東横線と相鉄線の直通に伴う「新綱島駅」ができることです。渋谷駅、中目黒駅、自由が丘駅、武蔵小杉駅といった、東急東横線綱島駅より北側のエリアは新幹線停車駅の「新横浜駅」まで直通で行くことができます。名古屋や京都大阪といった日本の主要都市に乗り換え1回でいけるようになるため、アクセスの良さがさらに良くなります。

    さらには超大型商業施設のアピタの建設です。商店街だけでも十分と言えるのに、大型商業施設ができることで、さらに生活利便性が良くなります。

    まだまだ進化を続けていることは綱島駅の魅力の一つと言えるでしょう。

  • レジャーに特化!

    綱島駅の魅力の一つ、鶴見川はジョギングにサイクリングに、そして釣りに、綱島駅の住民のオアシスになっています。駅から5分も歩けば、鶴見川につくため、住民でなくても、釣りなどを楽しみに来る人は多くいます。基本的にはブラックバスがメインとなりますが、シーバスやハゼなど様々な魚を釣ることができます。

    またラウンドワンがあるため、ボーリングをして遊ぶことができます。隣に日吉駅があることもあり、比較的学生が多く集まっていますが、東急東横線沿いのボーリング場は渋谷駅と横浜駅を除けば、綱島駅にしか無いため、ラウンドワン目的で訪れる人も多くいます。

    屋外と屋内のレジャーが揃っていることも一つの魅力と言えるでしょう。

綱島駅のグルメや美容室、治安・住みやすさの地域情報のここが魅力!

綱島駅最大の魅力!それは歴史ある商店街!

東急東横線の綱島駅の最大の魅力は歴史ある商店街です。1972年に発足した綱島商店街は、40年以上にわたり綱島駅の住民を支えるだけでなく、イベントやフェスなどを開催し、地域交流を促進しています。そんな商店街の魅力を紹介します。

まず、商店街の大きさは東急東横線でもトップクラス、綱島商店街は、7つの商店会が集まり「綱島商店街連合会」として活動しており、商店街には約400店舗のユニークなお店が立ち並びます。大概のものは商店街でそろえることができ、また地元の人が集う飲食店も多数あります。つまり生活利便性がよく、さらにアットホームな雰囲気をもっていることが、商店街の魅力といえるでしょう。

さらに、商店街のイベントやフェスの開催のクオリティーが非常に高く、さらに頻度も多いことが特徴です。3月の「桃まつり」や「桜まつり」に始まり、青空市やフリーマーケット、サマーフェスティバル、盆踊り大会、ウィンターフェスティバルなど、東急東横線の中でも商店街のイベント開催頻度はNo1と言っても過言ではありません。

まさに綱島商店街は、街を活性化し地域住民との架け橋になっている理想的な商店街と言うことができます。このように綱島駅の住民のことを思った大規模な商店街があることが、綱島駅の最大の魅力となります。

綱島駅の治安が悪いといううわさは本当?

綱島駅は、確かに治安に関するうわさは良いものではありませんでした。綱島駅の住民から「防犯カメラの設置を検討してほしい」との声があがるほどだったようです。しかし綱島商店街がそれに終止符を打つため、2005年より防犯カメラの設置を進めていきました。

最初は35台の防犯カメラでしたが現在はさらに増えて、駅周辺や自転車駐輪場付近に50台前後の防犯カメラが設置され、24時間休むことなく綱島駅付近を監視しています。その結果もあり、現在は商店街付近の犯罪抑止につながり、ほとんど綱島駅付近で犯罪が起きなくなりました。特に2013年に放火事件があったのですが、防犯カメラから分析することで、放火犯が逮捕され、防犯カメラの必要性と効果を実証しました。

アクセスの良さと悪さが垣間見れる綱島駅!

綱島駅は、渋谷駅まで22分、新宿三丁目駅まで26分、池袋駅まで29分、横浜駅まで9分とアクセスが良い駅といえます。しかし終着駅である日吉駅や元住吉駅と比べ、渋谷駅発の終電が「0時37分」と10分以上早くなったり、渋谷方面への電車は毎朝立つのがやっとというほど混雑したり、通勤に最適なのかは判断が難しくあります。

さらに綱島駅付近まで東京駅から離れた場合、駅から少し離れたところに多くの住宅街が存在し、「電車+自転車」や「電車+バス」といったような通勤手段をとる人も多くいます。そのため、終バス付近は異常に混雑してしまい、乗ることができないことも。駅近であれば気にする必要はないですが、駅から遠い場合は終バスの情報は仕入れたほうが良いといえます。

実は再開発が進む進化する綱島駅!!

東急東横線の神奈川エリアは武蔵小杉駅を中心に再開発が進んでいます。実はこの綱島駅も再開発の目玉です。「Tsunashima サスティナブル・スマートタウン」と呼ばれるプロジェクトが進行中で、1つ目に東急東横線と相鉄線の直通に伴う「新綱島駅」の開通、2つ目に野村不動産が手がけるタワーマンションの「プラウド綱島SST」の建設、3つ目に超大型商業施設の「アピタ」の建設です。

東急東横線と相鉄線が直通になれば、綱島駅より北側のエリア、つまり渋谷駅、中目黒駅、自由が丘駅、武蔵小杉駅といった駅から新横浜駅まで直通で行けるようになります。今まで品川駅に出たり、菊名駅でJR線に乗り換えて1駅移動し新横浜駅から、新幹線に乗って名古屋や大阪へ移動していたのが、新幹線停車駅へ直接移動することができるようになり、アクセスがさらに良くなります。

また武蔵小杉駅でも注目を浴びたプラウドブランドのタワーマンションが建設されることは、セレブ達から注目されています。武蔵小杉駅のようにタワーマンションがそびえ立つエリアにはなりませんが、高級志向の強い商業施設が今後建設される可能性は大いにあります

最後に何と言っても注目は超大型商業施設の「アピタ」の建設です。今でも十分便利な商店街に大型商業施設ができることで、さらに生活利便性が上がること間違いありません。

鶴見川は綱島駅住民の憩いの場!サイクリング、ジョギング、釣り、etc...

綱島駅から徒歩5分も歩けば鶴見川につきます。鶴見川の川沿いはサイクリングロードとなっており、ジョギングや自転車などで運動することができます。自動車やバイクは通ることができないので、比較的安全に運動することができ、ファミリーにおすすめです。

また鶴見川は釣りができることで有名で、多くの釣りファンが訪れ釣りを楽しんでいます。ブラックバス釣りがメインとなりますが、海が近いためシーバスなどもたまには釣れるようです。しかし川の水が汚いで有名な鶴見川のため、あまり食べるために釣るより純粋に釣りを楽しむために釣りをしている人のほうが多いようです。ちなみに鶴見川付近で釣りをすることにお金は必要ないので、道具だけそろえれば誰でも釣りを無料で楽しむことができます。

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